更年期障害でうつになりやすいのは原因の一つは年齢

更年期障害になるということは女性ホルモンが変化して、閉経を迎えようということです。
このころというのは50歳前後。子育て世代の人は子供が成人して手を離れるころでもあります。

反対に自分の両親世代の介護をしなくてはいけないころでもあります。
このような更年期障害のおこる年齢的なものにより、うつ症状が更にひどくなってしまうこともあるのです。

50歳くらいは女性にとって人生最大の関門

自分に月経が訪れてから閉経まで約35年くらい付き合うことになる月経。それが終ろうとするときには、やっと終わると思う人もいますし、ぽっかりと穴が開いたように残念な気持ちになる人もいます。

月経に対する人の考え方にはいろいろな違いがありますが、閉経を迎えることを残念に思う人ほど、更年期障害としてうつになりやすいといえます。

ライフスタイルの変調がうつを助長する

これまで子育て、仕事、家事とこなしてきた毎日が充実していた人も、閉経を迎えるころには一つの大きな変化の時を迎えます。

それが子育てから解放される。介護をする生活が始まるといったことなどです。
また自分自身も年齢を重ねて、健康に不安が生じる時期でもあるでしょう。

そのようなライフスタイルの変化は誰にもでも訪れるものですが、その変化が大きければ大きいほど気分の変調も大きくなり、うつが助長されることもあるのです。

うつを回避するためには

更年期障害というのは、決して短時間で終了することではありません。

長い人は、数年間を更年期障害で苦しめられることもあるのです。
その期間をどのように過ごすべきかということは、人それぞれ。

もしも自分の更年期障害が始まりうつっぽいなと感じるようになっても、その日々の変化で落ち込まないようにすることが大切です。

更年期障害は、しばらく続く。
そのためには、その期間上手に付き合って行くということが大切なのですね。